子育てマップアプリ『iiba』を開発・運営する株式会社iiba(本社:東京都港区、代表取締役社長:逢澤奈菜氏)は1月13日、東京都が主催する「スタートアップ社会実装促進事業(PoC Ground Tokyo) 令和7年度短期集中コース」に採択されたと発表した。
「PoC Ground Tokyo」は、スタートアップのコンセプト検証をサポートし、成長を支援するプログラム。iibaは東京都からの経費サポート(最大1,000万円程度)を活用し、都内で子育て支援DXの実装モデル確立を目指す。
現状、子育て世帯向けの支援制度は複雑で申請の手間が大きく、十分に活用されていない課題がある。また、行政側も給付管理や問い合わせ対応に追われている。
iibaは、マイナンバー連携を活用し、子育て支援情報と電子バウチャーを統合する仕組みの構築を目指している。これにより、手続きや検索を行わなくても、対象となる支援を自動的に受け取ることができる「プッシュ型」の支援実現を検証する。
本事業では、実際の自治体・店舗・利用者と連携し、社会実装に向けた技術的・制度的な実現性やUX、収益モデルなどを検証する。
全国最多の子育て世帯を抱える東京都での実証を通じて、保護者・行政・地域事業者の三者にとってメリットのあるDXモデルを確立し、他自治体への展開も見据えている。
■ICTスタートアップリーグ
総務省による「スタートアップ創出型萌芽的研究開発支援事業」を契機に2023年度からスタートした支援プログラムです。
ICTスタートアップリーグは4つの柱でスタートアップの支援を行います。
①研究開発費 / 伴走支援
最大2,000万円の研究開発費を補助金という形で提供されます。また、伴走支援ではリーグメンバーの選考に携わった選考評価委員は、選考後も寄り添い、成長を促進していく。選考評価委員が“絶対に採択したい”と評価した企業については、事業計画に対するアドバイスや成長機会の提供などを評価委員自身が継続的に支援する、まさに“推し活”的な支援体制が構築されています。
②発掘・育成
リーグメンバーの事業成長を促す学びや出会いの場を提供していきます。
また、これから起業を目指す人の発掘も展開し、裾野の拡大を目指します。
③競争&共創
スポーツリーグのようなポジティブな競争の場となっており、スタートアップはともに学び、切磋琢磨しあうなかで、本当に必要とする分の資金(最大2,000万円)を勝ち取っていく仕組みになっています。また選考評価委員によるセッションなど様々な機会を通じてリーグメンバー同士がコラボレーションして事業を拡大していく共創の場も提供しています。
④発信
リーグメンバーの取り組みをメディアと連携して発信します!事業を多くの人に知ってもらうことで、新たなマッチングとチャンスの場が広がることを目指します。
■関連するWEBサイト
ICTスタートアップリーグ
/
株式会社iiba(公式サイト)
/
株式会社iiba(LEAGUEA MEMBER)
/
プレスリリース原文