コラム
COLUMN

子育てマップアプリ『iiba』、渋谷区のスタートアップ認定制度「S-Startups」に採択 ― 渋谷から世界へ、地域と連携し子育て環境の向上に貢献 ―

iiba S-Startups 採択

子育てマップアプリ『iiba(いいば)』を開発・運営する株式会社iiba(本社:東京都港区、代表取締役社長:逢澤奈菜氏)は1月9日、渋谷区のスタートアップ支援「Shibuya Startup Support」の一環である認定制度「S-Startups」に採択されたと発表した。

「S-Startups」は、渋谷国際都市共創機構(SII)が運営する制度で、渋谷から世界に成長するスタートアップを認定・支援するもの。第3期となる今期は9社が認定され、渋谷区や民間企業との実証実験などを通じて事業成長を目指す。

■子育て情報の可視化で地域をサポート

iibaは、親子にやさしい施設やサービス、体験スポットを口コミや動画で可視化するアプリを提供している。

自治体が持つ子育て支援情報をマップ上で可視化したり、ユーザーのリアルな口コミを共有したりすることで、子育て世帯が安心して外出できる環境づくりを支援。今回の採択を受け、渋谷区をはじめとする自治体や企業との連携をさらに強化し、社会全体の子育て環境向上に貢献する。

■給付金のデジタル化なども視野に

今後の展望として、iibaは全国の自治体との連携拡大に加え、国から支給される子育て給付金のデジタル化やマイナンバー連携なども視野に入れているという。

アプリ利用者の声を活かした新機能開発を進め、利便性の高い子育て支援インフラの構築を目指す。

■ICTスタートアップリーグ
総務省による「スタートアップ創出型萌芽的研究開発支援事業」を契機に2023年度からスタートした支援プログラムです。
ICTスタートアップリーグは4つの柱でスタートアップの支援を行います。
①研究開発費 / 伴走支援
最大2,000万円の研究開発費を補助金という形で提供されます。また、伴走支援ではリーグメンバーの選考に携わった選考評価委員は、選考後も寄り添い、成長を促進していく。選考評価委員が“絶対に採択したい”と評価した企業については、事業計画に対するアドバイスや成長機会の提供などを評価委員自身が継続的に支援する、まさに“推し活”的な支援体制が構築されています。
②発掘・育成
リーグメンバーの事業成長を促す学びや出会いの場を提供していきます。
また、これから起業を目指す人の発掘も展開し、裾野の拡大を目指します。
③競争&共創
スポーツリーグのようなポジティブな競争の場となっており、スタートアップはともに学び、切磋琢磨しあうなかで、本当に必要とする分の資金(最大2,000万円)を勝ち取っていく仕組みになっています。また選考評価委員によるセッションなど様々な機会を通じてリーグメンバー同士がコラボレーションして事業を拡大していく共創の場も提供しています。
④発信
リーグメンバーの取り組みをメディアと連携して発信します!事業を多くの人に知ってもらうことで、新たなマッチングとチャンスの場が広がることを目指します。

その他のコラム

STARTUP LEAGUEのスタートアップ支援について、詳しくはこちらをご覧ください。