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プロッセル、高専生限定の就活イベント「With KOSEN進路研究セミナーin名古屋」を開催 ― 企業の枠を超えたネットワークを構築し、高専生と企業の出会いを最大化 ―

With KOSEN進路研究セミナーin名古屋 開催

高専生を対象にしたキャリアパートナー事業を展開する株式会社プロッセル(本社:新潟県新潟市、代表取締役CEO:横山 和輝氏)は3月17日、2026年2月28日(土)に高専生限定の就活イベント『With KOSEN進路研究セミナーin名古屋』を開催したと発表した。

本イベントは、日本最大級のオープンイノベーション拠点「STATION Ai」(愛知県名古屋市)を舞台に、「KOSENJIN SUMMIT 2026」の前夜祭として開催され、全国から多数の高専生が集結した。

■全国から高専生が集い、企業との深い相互理解を促進

イベント当日の様子

高度な専門スキルを持つ高専生は産業界から極めて高い評価を得ている一方で、そのキャリア選択肢は学内推薦や近隣企業に限定されがちだ。また、企業側にとっても高専生との接点づくりや母集団形成は大きな課題となっている。

プロッセルはこうした課題を解決するため、居住地域に関わらず全国の優良企業と出会える場を創出している。今回のセミナーでは、1社あたり平均40〜50名の学生と直接対話する機会が設けられ、企業の枠を超えた高専生ネットワークの構築と、深い相互理解が図られた。

■高専コミュニティのエコシステム発展へ

長岡高専発のスタートアップであるプロッセルは、「高専人を幸せに。そしてその周りの人へ。」というビジョンのもと、新卒採用事業から転職・副業支援、起業支援、教育事業まで、高専生向けの多様なキャリアパートナー事業を展開している。

親会社である株式会社プロッセルホールディングスを通じて、今後も高専発企業のロールアップや新規事業創出を推進し、高専人が持つ技術力と実践力を結集して社会に新たな価値を届けていく方針だ。

■ICTスタートアップリーグ
総務省による「スタートアップ創出型萌芽的研究開発支援事業」を契機に2023年度からスタートした支援プログラムです。
ICTスタートアップリーグは4つの柱でスタートアップの支援を行います。
①研究開発費 / 伴走支援
最大2,000万円の研究開発費を補助金という形で提供されます。また、伴走支援ではリーグメンバーの選考に携わった選考評価委員は、選考後も寄り添い、成長を促進していく。選考評価委員が“絶対に採択したい”と評価した企業については、事業計画に対するアドバイスや成長機会の提供などを評価委員自身が継続的に支援する、まさに“推し活”的な支援体制が構築されています。
②発掘・育成
リーグメンバーの事業成長を促す学びや出会いの場を提供していきます。
また、これから起業を目指す人の発掘も展開し、裾野の拡大を目指します。
③競争&共創
スポーツリーグのようなポジティブな競争の場となっており、スタートアップはともに学び、切磋琢磨しあうなかで、本当に必要とする分の資金(最大2,000万円)を勝ち取っていく仕組みになっています。また選考評価委員によるセッションなど様々な機会を通じてリーグメンバー同士がコラボレーションして事業を拡大していく共創の場も提供しています。
④発信
リーグメンバーの取り組みをメディアと連携して発信します!事業を多くの人に知ってもらうことで、新たなマッチングとチャンスの場が広がることを目指します。

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