コラム
COLUMN

マタビテクノロジーズ、職場ギフトに関する調査結果を発表 ギフト受取でエンゲージメントが約2倍に ― 言葉だけの称賛を上回る「感謝の具体化」、人的資本経営の新たなカギに ―

職場ギフトと従業員エンゲージメントに関する調査

従業員向けギフト代行プラットフォーム「AMPGIFT」を展開する株式会社マタビテクノロジーズ(本社:東京都港区、代表取締役:植野 力氏)は2月24日、会社員575名を対象とした「職場ギフトと従業員エンゲージメントに関する調査」の結果を発表した。

本調査は、人的資本経営において重要視される従業員エンゲージメントと「職場でのギフト」の関係性を定量的に示した国内初のデータとなる。職場でギフトを受け取った経験がある従業員は、ない従業員と比較してエンゲージメント指標が約2倍(30ポイント以上)高いスコアを示すなど、興味深い結果が明らかになった。

■言葉やメールよりも伝わる「感謝の実感」

エンゲージメント指標の比較グラフ

調査によると、「会社から大切にされていると感じる」「会社に誇りを感じる」といった4つの指標すべてにおいて、ギフト受取経験者が未経験者を大きく上回った。また、職場推奨度(NPS)においても32.1ポイントの差が生じており、推奨者(Promoter)の比率は2.6倍に上った。

注目すべきは、受取経験者の73.7%が「言葉やメールだけの称賛と比較して、ギフトがあることで感謝をより強く実感できた」と回答している点だ。物理的なギフトは記憶に残りやすく、使うたびに感謝された瞬間を思い出す「リマインダー効果」があることが示唆されている。

■AIとプロが選定する「AMPGIFT」でパーソナライズを実現

AMPGIFT サービスイメージ

一方で、調査では41.6%の従業員が「年代・性別・嗜好を考慮したパーソナライズ」を希望しており、画一的なギフト(カタログギフトの失効など)の課題も浮き彫りになった。

マタビテクノロジーズが提供する「AMPGIFT(アンプギフト)」は、こうしたニーズに応えるサービスだ。ギフト選びのプロフェッショナルとAIが協働し、従業員一人ひとりに合わせた商品を厳選。対象者が6つの候補から好きなものを選べる仕組みにより、受取率99%を実現している。同社は今後も、手触り感のある「ギフト」というツールを通じて、組織と個人のポジティブな関係構築を支援していく構えだ。

■ICTスタートアップリーグ
総務省による「スタートアップ創出型萌芽的研究開発支援事業」を契機に2023年度からスタートした支援プログラムです。
ICTスタートアップリーグは4つの柱でスタートアップの支援を行います。
①研究開発費 / 伴走支援
最大2,000万円の研究開発費を補助金という形で提供されます。また、伴走支援ではリーグメンバーの選考に携わった選考評価委員は、選考後も寄り添い、成長を促進していく。選考評価委員が“絶対に採択したい”と評価した企業については、事業計画に対するアドバイスや成長機会の提供などを評価委員自身が継続的に支援する、まさに“推し活”的な支援体制が構築されています。
②発掘・育成
リーグメンバーの事業成長を促す学びや出会いの場を提供していきます。
また、これから起業を目指す人の発掘も展開し、裾野の拡大を目指します。
③競争&共創
スポーツリーグのようなポジティブな競争の場となっており、スタートアップはともに学び、切磋琢磨しあうなかで、本当に必要とする分の資金(最大2,000万円)を勝ち取っていく仕組みになっています。また選考評価委員によるセッションなど様々な機会を通じてリーグメンバー同士がコラボレーションして事業を拡大していく共創の場も提供しています。
④発信
リーグメンバーの取り組みをメディアと連携して発信します!事業を多くの人に知ってもらうことで、新たなマッチングとチャンスの場が広がることを目指します。

その他のコラム

STARTUP LEAGUEのスタートアップ支援について、詳しくはこちらをご覧ください。