株式会社プロッセルホールディングス(本社:新潟県新潟市、代表取締役CEO:横山 和輝氏)は2月26日、グループ会社で高専生向けキャリアパートナー事業を展開する株式会社プロッセルが、高専生に特化した採用支援を行うハレナス株式会社(本社:愛媛県四国中央市、代表取締役:鎌田 晴渡氏)の株式を取得し、子会社化したと発表した。
本件により、プロッセルは高専生を採用したい企業向けの支援および高専生向けのキャリア教育をさらに強化し、「高専人を幸せに。そしてその周りの人へ。」というビジョンの実現を加速させる。
国内のDX加速に伴い若手技術者の需要が高まる中、高専出身者の求人倍率は大卒以上と言われている。しかし、企業側は「高専生と接点を持てない」という課題を抱え、学生側も独特の就職慣習や情報不足により「多様な選択肢に気づけない」という情報格差が生じている。
ハレナスは、中四国・京阪神エリアを中心に高い実績を持ち、高専に特化した合同企業説明会「With KOSEN」を運営してきた。プロッセルは同社をグループに迎えることで、地域に根ざした強固なネットワークとイベント運営ノウハウを統合し、全国の高専生により質の高いキャリア機会を提供していく。
ハレナスの鎌田代表取締役は、「自社のリソースだけでなく、広範なネットワークを持つプロッセルに参画することで、社会に大きなインパクトを与えられると確信している」とコメントしている。
長岡高専発のスタートアップであるプロッセルは、新卒採用支援から転職・副業支援、起業支援、さらには教育事業まで幅広く展開している。今後も高専発企業のロールアップと新規事業創出を推進し、高専コミュニティ全体の活性化とエコシステムの発展に貢献していく方針だ。
■ICTスタートアップリーグ
総務省による「スタートアップ創出型萌芽的研究開発支援事業」を契機に2023年度からスタートした支援プログラムです。
ICTスタートアップリーグは4つの柱でスタートアップの支援を行います。
①研究開発費 / 伴走支援
最大2,000万円の研究開発費を補助金という形で提供されます。また、伴走支援ではリーグメンバーの選考に携わった選考評価委員は、選考後も寄り添い、成長を促進していく。選考評価委員が“絶対に採択したい”と評価した企業については、事業計画に対するアドバイスや成長機会の提供などを評価委員自身が継続的に支援する、まさに“推し活”的な支援体制が構築されています。
②発掘・育成
リーグメンバーの事業成長を促す学びや出会いの場を提供していきます。
また、これから起業を目指す人の発掘も展開し、裾野の拡大を目指します。
③競争&共創
スポーツリーグのようなポジティブな競争の場となっており、スタートアップはともに学び、切磋琢磨しあうなかで、本当に必要とする分の資金(最大2,000万円)を勝ち取っていく仕組みになっています。また選考評価委員によるセッションなど様々な機会を通じてリーグメンバー同士がコラボレーションして事業を拡大していく共創の場も提供しています。
④発信
リーグメンバーの取り組みをメディアと連携して発信します!事業を多くの人に知ってもらうことで、新たなマッチングとチャンスの場が広がることを目指します。
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