高専生を対象にしたキャリアパートナー事業を展開する株式会社プロッセル(本社:新潟県新潟市、代表取締役CEO:横山 和輝氏)は2月18日、同社が運営する高専卒業生特化型転職エージェント「EnCycle Agent」において、一般財団法人高専人会(代表理事:渋谷 修太氏)との連携を開始したと発表した。
本連携により、同エージェントを通じて求職者の転職が決定した場合、その理論年収の最低1%相当額をプロッセルが負担し、求職者の出身高専や高専人会へ寄付する仕組みが導入される。
この仕組みの最大の特徴は、求職者が転職成功という自身のキャリアアップを実現すると同時に、経済的な負担なく母校や高専コミュニティに貢献できる点だ。
寄付金はプロッセルが受け取る紹介手数料から拠出され、最大で理論年収の5%相当額となる。求職者はその配分を「出身高専」と「高専人会」の間で自由に指定できる(例:「母校のロボコン部を応援したいから母校に4%、高専人会に1%」など)。寄付金は、後輩たちの研究設備充実や部活動支援などに活用される予定だ。
高専人会の渋谷代表理事は、「卒業生のキャリアアップが次世代支援の原資になるこの仕組みで、高専という絆を『一生続く、誇らしい文化』へ進化させたい」とコメントしている。
プロッセルは、高専出身のアドバイザーによる「技術力の正当な評価」と、今回の「還元サイクル」の両輪で、高専人材の価値向上とエコシステムの発展を加速させていく方針だ。
■ICTスタートアップリーグ
総務省による「スタートアップ創出型萌芽的研究開発支援事業」を契機に2023年度からスタートした支援プログラムです。
ICTスタートアップリーグは4つの柱でスタートアップの支援を行います。
①研究開発費 / 伴走支援
最大2,000万円の研究開発費を補助金という形で提供されます。また、伴走支援ではリーグメンバーの選考に携わった選考評価委員は、選考後も寄り添い、成長を促進していく。選考評価委員が“絶対に採択したい”と評価した企業については、事業計画に対するアドバイスや成長機会の提供などを評価委員自身が継続的に支援する、まさに“推し活”的な支援体制が構築されています。
②発掘・育成
リーグメンバーの事業成長を促す学びや出会いの場を提供していきます。
また、これから起業を目指す人の発掘も展開し、裾野の拡大を目指します。
③競争&共創
スポーツリーグのようなポジティブな競争の場となっており、スタートアップはともに学び、切磋琢磨しあうなかで、本当に必要とする分の資金(最大2,000万円)を勝ち取っていく仕組みになっています。また選考評価委員によるセッションなど様々な機会を通じてリーグメンバー同士がコラボレーションして事業を拡大していく共創の場も提供しています。
④発信
リーグメンバーの取り組みをメディアと連携して発信します!事業を多くの人に知ってもらうことで、新たなマッチングとチャンスの場が広がることを目指します。
■関連するWEBサイト
ICTスタートアップリーグ
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株式会社プロッセルホールディングス(公式サイト)
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株式会社プロッセル(LEAGUEA MEMBER)
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EnCycle Agent
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