子育てマップアプリ『iiba』を開発・運営する株式会社iiba(本社:東京都港区、代表取締役社長:逢澤 奈菜氏)は2月18日、宮城県富谷市と連携し、「富谷市子育てマップのデジタル化実証実験」を開始したと発表した。
本事業は、iibaのデジタル技術を活用し、子育て世帯が市内の店舗や施設をより便利に利用できる環境を整備するもの。地域経済の活性化と子育て支援の充実を同時に目指す。
実証実験では、富谷市内の「子育て世帯にやさしい店舗・施設」(飲食店、カフェ、スーパー、習い事など)に、iibaオリジナルのQRコード付きPOPを設置する。
利用者はQRコードをスマートフォンで読み込むことで、その場から手軽に店舗への口コミを投稿したり、周辺の子育て関連情報を確認したりすることが可能になる。これにより、他の保護者からの「リアルな声」が地図上に蓄積され、子育て世帯が外出先を直感的に選びやすい環境が構築される。
今回の取り組みにより、店舗への送客や市内回遊の促進といった経済効果だけでなく、蓄積された口コミデータや移動データを分析することで、行政施策の改善にも役立てる狙いがある。
iibaは、これまでも愛知県小牧市や豊川市など全国の自治体と連携を進めており、今回の富谷市での実証実験もその一環。デジタルとアナログを融合させたアプローチで、地域ごとの課題に合わせた子育て支援モデルの確立を目指している。
■ICTスタートアップリーグ
総務省による「スタートアップ創出型萌芽的研究開発支援事業」を契機に2023年度からスタートした支援プログラムです。
ICTスタートアップリーグは4つの柱でスタートアップの支援を行います。
①研究開発費 / 伴走支援
最大2,000万円の研究開発費を補助金という形で提供されます。また、伴走支援ではリーグメンバーの選考に携わった選考評価委員は、選考後も寄り添い、成長を促進していく。選考評価委員が“絶対に採択したい”と評価した企業については、事業計画に対するアドバイスや成長機会の提供などを評価委員自身が継続的に支援する、まさに“推し活”的な支援体制が構築されています。
②発掘・育成
リーグメンバーの事業成長を促す学びや出会いの場を提供していきます。
また、これから起業を目指す人の発掘も展開し、裾野の拡大を目指します。
③競争&共創
スポーツリーグのようなポジティブな競争の場となっており、スタートアップはともに学び、切磋琢磨しあうなかで、本当に必要とする分の資金(最大2,000万円)を勝ち取っていく仕組みになっています。また選考評価委員によるセッションなど様々な機会を通じてリーグメンバー同士がコラボレーションして事業を拡大していく共創の場も提供しています。
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