バグバウンティ・プラットフォームなどを提供するIssueHunt株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:横溝 一将氏)は2月10日、25歳以下限定のバグバウンティイベント「P3NFEST Bug Bounty 2026 Spring」において、株式会社ソラコム(本社:東京都港区)によるプログラム提供が決定したと発表した。
イベント期間は2026年2月16日から3月31日まで。参加者は、ソラコムが提供するIoTプラットフォーム「SORACOM」を対象に脆弱性診断を行い、発見された脆弱性に応じて報奨金を受け取ることができる。
ソラコムは、世界中で800万以上のデバイスをつなぐIoTプラットフォームを提供している。今回のプログラム参加にあたり、同社IT Security Officerの高橋真幸氏は「IoTは複数の技術が絡み合う『総合格闘技』であり、他の領域では見つけにくいレアな脆弱性に遭遇するチャンスがある」とコメント。学生や若手エンジニアの積極的な挑戦を歓迎している。
また、本プログラム独自の特典として、脆弱性発見の有無に関わらず、所定の調査レポート(調査手法や対象、利用したID情報など)を提出した参加者に対し、検証にかかる通信料金相当分をAmazonギフトカードで支援する仕組みも用意されている(予算上限あり)。
「P3NFEST Bug Bounty」は、次世代のセキュリティ人材育成を目的としたイベント。
HENNGE、日本経済新聞社、ヌーラボなどに加え、IoT領域のリーディングカンパニーであるソラコムが参画することで、WebだけでなくIoTセキュリティという高度な領域においても、若手が実践的なスキルを磨く貴重な機会となることが期待される。
■ICTスタートアップリーグ
総務省による「スタートアップ創出型萌芽的研究開発支援事業」を契機に2023年度からスタートした支援プログラムです。
ICTスタートアップリーグは4つの柱でスタートアップの支援を行います。
①研究開発費 / 伴走支援
最大2,000万円の研究開発費を補助金という形で提供されます。また、伴走支援ではリーグメンバーの選考に携わった選考評価委員は、選考後も寄り添い、成長を促進していく。選考評価委員が“絶対に採択したい”と評価した企業については、事業計画に対するアドバイスや成長機会の提供などを評価委員自身が継続的に支援する、まさに“推し活”的な支援体制が構築されています。
②発掘・育成
リーグメンバーの事業成長を促す学びや出会いの場を提供していきます。
また、これから起業を目指す人の発掘も展開し、裾野の拡大を目指します。
③競争&共創
スポーツリーグのようなポジティブな競争の場となっており、スタートアップはともに学び、切磋琢磨しあうなかで、本当に必要とする分の資金(最大2,000万円)を勝ち取っていく仕組みになっています。また選考評価委員によるセッションなど様々な機会を通じてリーグメンバー同士がコラボレーションして事業を拡大していく共創の場も提供しています。
④発信
リーグメンバーの取り組みをメディアと連携して発信します!事業を多くの人に知ってもらうことで、新たなマッチングとチャンスの場が広がることを目指します。
■関連するWEBサイト
ICTスタートアップリーグ
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