移動体験を豊かにするサービスを開発する株式会社Bashow(本社:東京都中央区、代表取締役:程塚 正史氏)は1月29日、20代〜40代の男女を対象に実施した「ドライブデート中の会話に関する調査」の結果を発表した。
調査の結果、ドライブデート中の会話の盛り上がりがその後の好意に影響すると回答した人は8割以上にのぼる一方、約半数が話題作りにプレッシャーを感じていることが判明。また、車内の沈黙に耐えられる時間の限界値(中央値)は「5分」であることも明らかになった。
調査によると、ドライブデート中に会話が途切れて気まずさを感じた経験がある人は約6割。密室である車内では、沈黙が比較的短時間でも心理的な負担になりやすい状況が浮き彫りになった。
また、事前に話題を準備している人は4割強にとどまり、会話の重要性を認識しつつも十分な対策が取れていない実態も示唆された。準備する話題としては「共通の趣味・思い出の振り返り」が最多で、相手との関係性を意識した工夫が見られる。
Bashowは、移動中にその場所周辺のトピックを3分に1回、短い音声で案内する「Bashowアプリ」を提供している。
「会話を無理に盛り上げる」のではなく、「沈黙が気まずくなりにくい場をつくる」ことをコンセプトとしており、今回の調査結果で明らかになったドライブデートの課題解決にも寄与するとしている。アプリは現在、首都圏を中心に広域で運用されている。
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