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InnoJin、オンライン診療と薬局を連携 ― 診療から服薬までをシームレスに、眼科領域で「治療の分断」解消へ ―

InnoJin オンライン薬局連携

順天堂大学発ベンチャーのInnoJin株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:猪俣 武範氏)は1月27日、同社が提供する眼科オンライン診療プラットフォームにおいて、オンライン薬局との連携を開始したと発表した。

これにより、オンライン診療後の処方薬受け取りまでを一気通貫でサポートすることが可能となり、患者の利便性向上と治療継続率の改善を目指す。

■「診療後の手間」を解消し、治療継続を支援

オンライン診療は普及が進んでいるものの、診療後の薬の受け取り手続きが煩雑であることが課題となっていた。今回の連携により、患者はオンライン診療を受けた後、スムーズにオンライン薬局での服薬指導や配送手続きへと進むことができる。

まずは東京都文京区の「てのひら眼科」で導入を開始し、今後は医療機関のニーズに応じて順次展開していく予定だ。

■「必要な医療にアクセスできる社会」へ

InnoJinは「スマホでドライアイチェック」などのアプリ開発や、眼科領域のDXを推進してきた。

今回の取り組みを通じて、通院が困難な患者や多忙な現代人でも無理なく治療を続けられる環境を整備し、誰もが必要な医療にアクセスできる社会の実現に貢献していくとしている。

■ICTスタートアップリーグ
総務省による「スタートアップ創出型萌芽的研究開発支援事業」を契機に2023年度からスタートした支援プログラムです。
ICTスタートアップリーグは4つの柱でスタートアップの支援を行います。
①研究開発費 / 伴走支援
最大2,000万円の研究開発費を補助金という形で提供されます。また、伴走支援ではリーグメンバーの選考に携わった選考評価委員は、選考後も寄り添い、成長を促進していく。選考評価委員が“絶対に採択したい”と評価した企業については、事業計画に対するアドバイスや成長機会の提供などを評価委員自身が継続的に支援する、まさに“推し活”的な支援体制が構築されています。
②発掘・育成
リーグメンバーの事業成長を促す学びや出会いの場を提供していきます。
また、これから起業を目指す人の発掘も展開し、裾野の拡大を目指します。
③競争&共創
スポーツリーグのようなポジティブな競争の場となっており、スタートアップはともに学び、切磋琢磨しあうなかで、本当に必要とする分の資金(最大2,000万円)を勝ち取っていく仕組みになっています。また選考評価委員によるセッションなど様々な機会を通じてリーグメンバー同士がコラボレーションして事業を拡大していく共創の場も提供しています。
④発信
リーグメンバーの取り組みをメディアと連携して発信します!事業を多くの人に知ってもらうことで、新たなマッチングとチャンスの場が広がることを目指します。

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