子育てマップアプリ『iiba』を開発・運営する株式会社iiba(本社:東京都港区、代表取締役社長:逢澤 奈菜氏)は1月27日、愛知県豊川市と連携し、子育て支援に関する実証事業を開始したと発表した。
本事業は、愛知県主催の「AICHI Co-Creation Startup Program 2025」の一環として行われるもの。デジタル技術を活用した情報提供と、地域企業と連携した体験イベントの両面から、豊川市の子育て支援の質向上を目指す。
実証事業の一つ目は、子育て情報のデジタルマップ化(子育てDX)だ。
市内の赤ちゃんの駅、子育て支援室、児童館、相談窓口などの情報を『iiba』アプリ上で一元化。授乳室の有無などで検索できるようにし、子育て世帯の移動や情報収集の負担を軽減する。スマートフォン上で完結する利便性の高い情報提供のあり方を検証する。
二つ目は、「子どもお仕事体験プログラム」の企画・実施だ。
市内企業と連携し、小中学生向けのキャリア教育イベントを開催する。地域企業の魅力を発信するとともに、保護者も参加できる地域交流の場を創出する狙いがある。プログラムの管理や予約、データ集計にはiibaのシステムを活用し、運営の効率化も図る。
豊川市は「行政サービスの質向上と、民間との共創による新たな価値創出につなげたい」とコメントしている。
■ICTスタートアップリーグ
総務省による「スタートアップ創出型萌芽的研究開発支援事業」を契機に2023年度からスタートした支援プログラムです。
ICTスタートアップリーグは4つの柱でスタートアップの支援を行います。
①研究開発費 / 伴走支援
最大2,000万円の研究開発費を補助金という形で提供されます。また、伴走支援ではリーグメンバーの選考に携わった選考評価委員は、選考後も寄り添い、成長を促進していく。選考評価委員が“絶対に採択したい”と評価した企業については、事業計画に対するアドバイスや成長機会の提供などを評価委員自身が継続的に支援する、まさに“推し活”的な支援体制が構築されています。
②発掘・育成
リーグメンバーの事業成長を促す学びや出会いの場を提供していきます。
また、これから起業を目指す人の発掘も展開し、裾野の拡大を目指します。
③競争&共創
スポーツリーグのようなポジティブな競争の場となっており、スタートアップはともに学び、切磋琢磨しあうなかで、本当に必要とする分の資金(最大2,000万円)を勝ち取っていく仕組みになっています。また選考評価委員によるセッションなど様々な機会を通じてリーグメンバー同士がコラボレーションして事業を拡大していく共創の場も提供しています。
④発信
リーグメンバーの取り組みをメディアと連携して発信します!事業を多くの人に知ってもらうことで、新たなマッチングとチャンスの場が広がることを目指します。
■関連するWEBサイト
ICTスタートアップリーグ
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株式会社iiba(公式サイト)
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株式会社iiba(LEAGUEA MEMBER)
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愛知県豊川市(公式サイト)
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