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一般社団法人ペアチル、湘南ベルマーレフットサルクラブと連携しひとり親家庭支援へ ― 『フットサル de チェンジ』開始、スクール費用補助や用具提供でスポーツ参加を後押し ―

ペアチルと湘南ベルマーレフットサルクラブが連携

株式会社湘南ベルマーレフットサルクラブ(本社:神奈川県小田原市)は11月27日、一般社団法人ペアチル(代表理事:南 翔伍氏)とフットサルを通じたひとり親家庭支援事業に関する連携協定を締結し、新プロジェクト『フットサル de チェンジ』を開始すると発表した。

本プロジェクトは、経済的・時間的な理由からスポーツ活動への参加が難しいひとり親家庭の子どもたちを支援するもので、日本財団の2025年度「公益・福祉募集」助成プログラムにも採択されている。

■神奈川県内のひとり親家庭50名を対象に支援

フットサル de チェンジ プロジェクト

神奈川県内には約45,000世帯以上のひとり親世帯が存在する。

今回の事業では、県内のひとり親家庭の子どもたち50名を対象に、湘南ベルマーレフットサルクラブのスクール費用80%補助、フットサル用品の提供、最寄り駅からの送迎サービスなどを実施し、継続的なスポーツ参加を支援する。

また、寄付型観戦チケットを販売し、その収益を運営費やスクール補助費に充てることで、地域全体で支援の輪を広げる仕組みも導入する。

■「社会に恩返しを」ペアチル代表の想い

一般社団法人ペアチル

ペアチルの南代表理事は、自身の母子家庭での経験や、サッカークラブに入りたくても入れなかった少年時代の経験を振り返り、「神奈川県の子どもで、私のような理由で諦めている方がいるのであれば、そこを何とかしたい」とコメント。

湘南ベルマーレフットサルクラブの佐藤代表取締役社長も、「家庭の経済格差や教育機会の格差という課題に対し、ペアチルさまと共にプロジェクトを進められることを嬉しく思う」と述べている。

■ICTスタートアップリーグ
総務省による「スタートアップ創出型萌芽的研究開発支援事業」を契機に2023年度からスタートした支援プログラムです。
ICTスタートアップリーグは4つの柱でスタートアップの支援を行います。
①研究開発費 / 伴走支援
最大2,000万円の研究開発費を補助金という形で提供されます。また、伴走支援ではリーグメンバーの選考に携わった選考評価委員は、選考後も寄り添い、成長を促進していく。選考評価委員が“絶対に採択したい”と評価した企業については、事業計画に対するアドバイスや成長機会の提供などを評価委員自身が継続的に支援する、まさに“推し活”的な支援体制が構築されています。
②発掘・育成
リーグメンバーの事業成長を促す学びや出会いの場を提供していきます。
また、これから起業を目指す人の発掘も展開し、裾野の拡大を目指します。
③競争&共創
スポーツリーグのようなポジティブな競争の場となっており、スタートアップはともに学び、切磋琢磨しあうなかで、本当に必要とする分の資金(最大2,000万円)を勝ち取っていく仕組みになっています。また選考評価委員によるセッションなど様々な機会を通じてリーグメンバー同士がコラボレーションして事業を拡大していく共創の場も提供しています。
④発信
リーグメンバーの取り組みをメディアと連携して発信します!事業を多くの人に知ってもらうことで、新たなマッチングとチャンスの場が広がることを目指します。

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