AI越境ECプラットフォームを開発・運営する株式会社SAZO(本社:名古屋市昭和区、代表取締役:ギル マロ氏)は11月20日、フリマアプリ「メルカリ」を提供する株式会社メルカリと協業し、韓国市場での越境販売を支援すると発表した。
越境EC市場が拡大する中、中期経営戦略でグローバル展開に注力するメルカリに対し、SAZOが持つ韓国市場での技術力とノウハウを提供することで、韓国市場におけるメルカリ商品の流通を加速させる狙いだ。
SAZOは、韓国ユーザーに最適化された購買体験を提供するため、API連携によって決済から購入までを自動化する。リアルタイムで在庫を把握し、人気商品の在庫切れを最小限に抑えることで、韓国のユーザーにストレスフリーな購買体験を提供する。
また、SAZOが持つ韓国市場でのマーケティングノウハウを活用したプロモーション展開に加え、韓国現地にCS(カスタマーサポート)拠点を設置。韓国語ネイティブスタッフによるサポートや、現地消費者のインサイト収集・分析を通じて、メルカリのマーケティング戦略にフィードバックを行う。
SAZOは、AIによる自動化を通じて言語、通貨、配送などの越境ECの障壁を取り除き、ユーザーが国内ECサイトと同じ感覚で海外商品を購入できるプラットフォームを開発している。
創業3年目(2023年10月設立)のスタートアップながら、メルカリからその技術力と海外マーケティングノウハウが評価され、今回の協業に至った。SAZOは、今後も海外進出に踏み切れない企業に対し、支援を拡大したい意向だ。
■ICTスタートアップリーグ
総務省による「スタートアップ創出型萌芽的研究開発支援事業」を契機に2023年度からスタートした支援プログラムです。
ICTスタートアップリーグは4つの柱でスタートアップの支援を行います。
①研究開発費 / 伴走支援
最大2,000万円の研究開発費を補助金という形で提供されます。また、伴走支援ではリーグメンバーの選考に携わった選考評価委員は、選考後も寄り添い、成長を促進していく。選考評価委員が“絶対に採択したい”と評価した企業については、事業計画に対するアドバイスや成長機会の提供などを評価委員自身が継続的に支援する、まさに“推し活”的な支援体制が構築されています。
②発掘・育成
リーグメンバーの事業成長を促す学びや出会いの場を提供していきます。
また、これから起業を目指す人の発掘も展開し、裾野の拡大を目指します。
③競争&共創
スポーツリーグのようなポジティブな競争の場となっており、スタートアップはともに学び、切磋琢磨しあうなかで、本当に必要とする分の資金(最大2,000万円)を勝ち取っていく仕組みになっています。また選考評価委員によるセッションなど様々な機会を通じてリーグメンバー同士がコラボレーションして事業を拡大していく共創の場も提供しています。
④発信
リーグメンバーの取り組みをメディアと連携して発信します!事業を多くの人に知ってもらうことで、新たなマッチングとチャンスの場が広がることを目指します。
■関連するWEBサイト
ICTスタートアップリーグ
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株式会社SAZO(公式サイト)
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株式会社SAZO(LEAGUE MEMBER)
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メルカリ(公式サイト)
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