大学発のスタートアップ企業であるInnoJin株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:猪俣 武範氏)は3月24日、医療機器企業によるスタートアップ・アクセラレーションプログラムである「MedTech ROUND」に採択されたと発表した。
同プログラムにおいて、InnoJinはアクセラレーターであるアステラス製薬株式会社からの支援を受けることとなる。これにより、現在同社が開発を進めている製品の社会実装をさらに加速させていく方針だ。
InnoJin株式会社は、医療やヘルスケアに関するITを活用した事業をはじめ、スマートフォンアプリやデジタルコンテンツの企画・制作・販売、医療コンサルティングなどを手掛ける企業である。これまでに、VRを用いた小児弱視訓練用プログラム医療機器やドライアイ診断補助用スマホアプリなど、次世代の視覚ケアソリューションの開発・研究に取り組んできた実績を持つ。
今回の「MedTech ROUND」採択を受け、同社は今後も「ヒトにやさしいデジタル医療」を早期に実現すべく、製品開発および社会実装に向けた取り組みをさらに強化していく構えだ。
■ICTスタートアップリーグ
総務省による「スタートアップ創出型萌芽的研究開発支援事業」を契機に2023年度からスタートした支援プログラムです。
ICTスタートアップリーグは4つの柱でスタートアップの支援を行います。
①研究開発費 / 伴走支援
最大2,000万円の研究開発費を補助金という形で提供されます。また、伴走支援ではリーグメンバーの選考に携わった選考評価委員は、選考後も寄り添い、成長を促進していく。選考評価委員が“絶対に採択したい”と評価した企業については、事業計画に対するアドバイスや成長機会の提供などを評価委員自身が継続的に支援する、まさに“推し活”的な支援体制が構築されています。
②発掘・育成
リーグメンバーの事業成長を促す学びや出会いの場を提供していきます。
また、これから起業を目指す人の発掘も展開し、裾野の拡大を目指します。
③競争&共創
スポーツリーグのようなポジティブな競争の場となっており、スタートアップはともに学び、切磋琢磨しあうなかで、本当に必要とする分の資金(最大2,000万円)を勝ち取っていく仕組みになっています。また選考評価委員によるセッションなど様々な機会を通じてリーグメンバー同士がコラボレーションして事業を拡大していく共創の場も提供しています。
④発信
リーグメンバーの取り組みをメディアと連携して発信します!事業を多くの人に知ってもらうことで、新たなマッチングとチャンスの場が広がることを目指します。
■関連するWEBサイト
ICTスタートアップリーグ
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InnoJin株式会社(公式サイト)
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InnoJin株式会社(LEAGUEA MEMBER)
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MedTech ROUND 公式サイト
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プレスリリース原文
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