コラム
COLUMN

IssueHunt、生成AIとホワイトハッカーの知見を融合した「IssueHunt One」を提供開始 ― DevSecOps・脆弱性診断・バグバウンティを統合、セキュリティ対策を一気通貫で支援 ―

IssueHunt One 提供開始

バグバウンティ・プラットフォームなどを提供するIssueHunt株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:横溝 一将氏)は1月20日、これまでのサービスを統合し、プロダクトセキュリティ総合支援サービス「IssueHunt One」の提供を開始したと発表した。

従来提供していたバグバウンティ・プラットフォーム「IssueHunt」と、DevSecOps支援ツール「Baseline」を統合。開発段階からのシフトレフト、AIによる脆弱性管理、そしてホワイトハッカーによる攻撃的な診断までを包括的にサポートする。

■「IssueHunt One」の3つのコアバリュー

「IssueHunt One」は以下の3つの柱で構成されている。

DevSecOps(開発の手を止めない継続的なシフトレフト)
ソースコードスキャンやSBOM/SCA、クラウド設定監視(CSPM)により、開発段階からリスクを検知・管理する。
IssueHunt Oneの機能
Intelligence(脆弱性対応運用の効率化)
生成AIが脆弱性のトリアージを自動判別し、専門家が改修を伴走支援することで、現場の負担を軽減する。
IssueHunt Oneの機能
Offensive(攻めの防御)
ホワイトハッカーによるバグバウンティと、AIと人力を融合した「年間受け放題」の脆弱性診断を提供する。
IssueHunt Oneの機能

■セキュリティを競争優位性に

横溝代表は、「セキュリティを開発のブロッカーではなく、ビジネスを加速させるための競争優位性へと再定義する」とコメント。

深刻なセキュリティ人材不足の中で、開発者が本来の業務に集中できるよう、検知から解決までを「二人三脚」で支えるパートナーを目指すとしている。

■ICTスタートアップリーグ
総務省による「スタートアップ創出型萌芽的研究開発支援事業」を契機に2023年度からスタートした支援プログラムです。
ICTスタートアップリーグは4つの柱でスタートアップの支援を行います。
①研究開発費 / 伴走支援
最大2,000万円の研究開発費を補助金という形で提供されます。また、伴走支援ではリーグメンバーの選考に携わった選考評価委員は、選考後も寄り添い、成長を促進していく。選考評価委員が“絶対に採択したい”と評価した企業については、事業計画に対するアドバイスや成長機会の提供などを評価委員自身が継続的に支援する、まさに“推し活”的な支援体制が構築されています。
②発掘・育成
リーグメンバーの事業成長を促す学びや出会いの場を提供していきます。
また、これから起業を目指す人の発掘も展開し、裾野の拡大を目指します。
③競争&共創
スポーツリーグのようなポジティブな競争の場となっており、スタートアップはともに学び、切磋琢磨しあうなかで、本当に必要とする分の資金(最大2,000万円)を勝ち取っていく仕組みになっています。また選考評価委員によるセッションなど様々な機会を通じてリーグメンバー同士がコラボレーションして事業を拡大していく共創の場も提供しています。
④発信
リーグメンバーの取り組みをメディアと連携して発信します!事業を多くの人に知ってもらうことで、新たなマッチングとチャンスの場が広がることを目指します。

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