兵庫県豊岡市
「小さな世界都市」の実現に向け、社会課題解決に取り組む官民共創プロジェクトを推進
豊岡市は、「小さな世界都市-Local&GlobalCity-」の実現にむけて、コウノトリ野生復帰プロジェクト、ジェンダーギャップ解消など、地域課題の課題解決や地域活性化のため市民・地域・企業・行政が連携し取り組みを進めています。この豊岡市の様々な資源(ヒト・モノ・コト)を舞台に、社会課題の解決に資する独自の技術やアイデアを実証・実験するプロジェクトを歓迎します。
また、2024年4月から官民共創の窓口として「未来共創室」を設置し、官民共創を推進しています。
豊岡市は、「小さな世界都市-Local&GlobalCity-」の実現にむけて、コウノトリ野生復帰プロジェクト、ジェンダーギャップ解消など、地域課題の課題解決や地域活性化のため市民・地域・企業・行政が連携し取り組みを進めています。この豊岡市の様々な資源(ヒト・モノ・コト)を舞台に、社会課題の解決に資する独自の技術やアイデアを実証・実験するプロジェクトを歓迎します。 また、2024年4月から官民共創の窓口として「未来共創室」を設置し、官民共創を推進しています。
当市では「小さな世界都市 -Local & Global City-」をまちづくりの旗印に掲げています。「小さな」という部分をあえて「ローカル」と表現し、「人口規模は小さくても、ローカルであること地域固有であることを通じて世界の人々から尊敬され、尊重されるまち」を目指し、コウノトリ野生復帰プロジェクト、ジェンダーギャップ解消など、市民・地域・企業・行政が連携し取り組みを進めています。この豊岡市の様々な資源(ヒト・モノ・コト)を舞台に、地域課題の解決に資する独自の技術やアイデアを実証・実験するプロジェクトを歓迎します。
スタートアップ企業の支援、企業の実証フィールドの提供や各種サポートは、地域課題の解決、新しい価値の創造だけでなく、取り組みによる外部からのノウハウ・情報・人を継続的に流入させ、まちの活性化につながると考えています。
スタートアップ企業と本市がめざす姿を互いに理解・共感し、同じ方向を向き、お互いのアセットを出しつつ、無理のないところでWin-Winの関係性を築くことも重要です。新しい技術やサービスが「人(市民)の幸せ」にどうつながるのか、その可能性を一緒に探っていきたいと考えています。
会社・団体名 | 豊岡市 |
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代表者名 | 市長 門間 雄司 |
住所 | 兵庫県豊岡市中央町2番4号 |
公式サイト、SNS |
公式サイト @kouhou_Toyooka | X (Twitter) YouTube |
事業内容 |
<市長公室 経営企画課 未来共創室> 特命事項および市政課題の調査ならびに研究・公民連携の推進 |