リーグレポート
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採択企業2社によるバリューアップセッションを実施!

採択企業2社によるバリューアップセッションを実施! ― 第2回 スタートアップリーグアカデミー ダイジェストレポート―

9月19日(金)、第2回『スタートアップリーグアカデミー』が開催されました。

今回は、採択企業である株式会社KiAIと株式会社CraftXの2社が登壇し、事業価値の向上を目指す「バリューアップセッション」を実施。有識者を交え、事業を次のステージへ押し上げるための議論が交わされ、会場は終始熱気に包まれました。

バリューアップセッションに先立ち、ICTスタートアップリーグ運営会合長の福田正氏が登壇。先日優勝したプロ野球・阪神タイガースを例に、関西の鉄道会社(阪急、阪神、近鉄など)がいかにしてライバル関係を超え、顧客の利便性を最大化する連携ネットワークを構築しているのかを解説しました。

「ユーザーのためになるのであれば、一見競合に見える相手とも組むことができる。皆さんの事業も『この会社と組んだら何ができるか』という視点で考えてほしい」と語り、スタートアップが既存の枠組みにとらわれず、異業種との連携によって新たな価値を創造することの重要性を伝え、熱気の高まりとともにバリューアップセッションがスタートしました。

■株式会社KiAIによるバリューアップセッション

セッション:『世界で勝つスタートアップになるためには』

「信頼性のある情報源ネットワークの拡大」を論点に、真剣な議論が展開。有識者からは、旅行業界との連携など、同社が想定していなかった具体的な連携案が次々と示され、事業の新たな可能性が見出されるセッションとなりました。

■株式会社CraftXによるバリューアップセッション

バリューアップセッション:具体的な次のアクションへ

セッションでは、有識者から「AIならではの価値は何か」といった事業の根幹を問う鋭い指摘が相次ぎました。

登壇者にとっては、プロダクトが持つ本当の強みと向き合い、事業の核心を見つめ直す重要な機会となりました。

■詳細レポートと当日の熱気をSNSで!

白熱したセッションのさらに詳しい内容は、後日公開予定の完全版レポートでお伝えします。

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■ICTスタートアップリーグ
総務省による「スタートアップ創出型萌芽的研究開発支援事業」を契機に2023年度からスタートした支援プログラムです。
ICTスタートアップリーグは4つの柱でスタートアップの支援を行います。
①研究開発費 / 伴走支援
最大2,000万円の研究開発費を補助金という形で提供されます。また、伴走支援ではリーグメンバーの選考に携わった選考評価委員は、選考後も寄り添い、成長を促進していく。選考評価委員が“絶対に採択したい”と評価した企業については、事業計画に対するアドバイスや成長機会の提供などを評価委員自身が継続的に支援する、まさに“推し活”的な支援体制が構築されています。
②発掘・育成
リーグメンバーの事業成長を促す学びや出会いの場を提供していきます。
また、これから起業を目指す人の発掘も展開し、裾野の拡大を目指します。
③競争&共創
スポーツリーグのようなポジティブな競争の場となっており、スタートアップはともに学び、切磋琢磨しあうなかで、本当に必要とする分の資金(最大2,000万円)を勝ち取っていく仕組みになっています。また選考評価委員によるセッションなど様々な機会を通じてリーグメンバー同士がコラボレーションして事業を拡大していく共創の場も提供しています。
④発信
リーグメンバーの取り組みをメディアと連携して発信します!事業を多くの人に知ってもらうことで、新たなマッチングとチャンスの場が広がることを目指します。