Media Produced by ASCII STARTUP
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(東京都・文京区)
「JinShari」は、伝統的な盆栽文化の持続可能な発展とグローバルな普及を目指すイノベーションプロジェクトです。高い芸術性を持つ盆栽ですが、知識の属人化やケアの難しさが盆栽を楽しむ際の壁となっていました。私たちは生成AIをはじめとする最新技術を活用し、将来の樹形予測や日々の手入れをサポートする次世代ケアサービスを展開しています。伝統の粋を守りながらテクノロジーとの共創を進め、誰もが気軽に盆栽に親しめる環境を創出。日本の誇る文化資産を世界へ、そして未来へと紡ぐ新たな体験価値の創出に挑戦しています。
本研究では、海外盆栽愛好家向けにマルチモーダルAIによる高精度な「盆栽生育管理システム」を構築します。専門誌の許諾データに基づく独自DBと動的Web参照を統合したマルチモーダルRAG/AgenticRAGを開発し、世界中の樹種・気候に応じた最適な水やりや施肥の提案を実現。また、視覚言語モデル(VLM)を用いた画像入力による病害虫診断や、RAGAS評価パイプラインによる回答の信頼性担保を検証します。国内最高峰の一次情報と先端AI技術を融合し、伝統文化の暗黙知を形式知化する世界水準の支援基盤を実証します。
| 代表者 |
勝村 智樹1990年生まれ、山梨県甲府市出身。青年海外協力隊として2年間、フィリピンの農村開発に携わり、帰国後は大手製造業にて生産管理の実務に従事。現在は東京大学大学院にて、製造業の知見を農業に融合させた「農業サプライチェーン管理」を研究中。コロナ禍を機に盆栽を始めたが、先生から借りていた盆栽を枯らしてしまうという痛恨の経験を味わう。その後、欧米や東南アジアの盆栽愛好家や販売業者を訪ね歩く中で、多くの愛好家が同様の悲劇を経験している実態を知る。 この課題を解決すべく、生成AIを用いて盆栽のアフターケアサービスを構築するチーム「JinShari」を結成。盆栽文化の継承・発展に向けて邁進中。 |
|---|---|
| 主な実績 | 2023年3月 東京大学大学院農学生命科学研究科研究科長賞(修士)受賞 2025年12月 さいたま市主催「盆栽ビジネスコンテスト」最優秀賞受賞 2025年3月 公益財団法人Soil「Soil 100」採択 2026年6月 株式会社日本総合研究所「TTCP:Tokyo Technology Commercialization Program」採択 2026年7月 総務省「ICTスタートアップリーグ」採択 2026年9月 アカデミスト株式会社「academist Prize 第6期 人文・社会科学編」採択 |
| 会社名 | JinShari |
|---|---|
| 代表者名 | 勝村 智樹 |
| 住所 | 東京都文京区弥生1-1-1 |
| 公式サイト、SNS等 |
@TomokiKatsumura | X (Twitter) 公式サイト |
| 設立日 | 2024年9月1日 |
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