Media Produced by ASCII STARTUP
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(東京都・新宿区)
株式会社SMILE CURVEは、子どもの背骨が曲がる「側弯症」の早期発見・早期治療を実現し、重症化や手術を減らすことを目指す医療・ICTスタートアップです。3Dスキャン、クラウド、AI技術を活用した検査システム「Senaka Scan」を開発し、これまで医師の目や経験に依存してきた学校健診を、より客観的・定量的な仕組みへ変革します。日本の学校健診から社会実装を進め、将来は海外にも展開し、住む地域にかかわらず、すべての子どもが適切な時期に側弯症を発見できる社会インフラの構築を目指しています。
本事業では、3D体表データとクラウド技術を融合した新たな側弯症検査システムを確立し、側弯症の早期発見と医療の効率化を実現し、国内外への社会実装を加速するものです。そして期間中に、以下の達成を目指します。
1.側弯症検査システムのためのICT基盤の確立国内外における実証を通じて、3D体表データのクラウド連携に関する技術成立性(処理性能・安定性)、運用成立性(クラウド連携・現場利用)、および国際適用性(海外環境での実装可能性)を検証する。あわせて、ユーザー評価に基づくUI/UXの改善を行い、国際展開に向けた検診システムの実装基盤を確立する。
2.ビジネスモデルの具体化・資金調達ICT基盤の構築により、ビジネスモデルをハードの売り切り型からソフトの利用料モデルへ転換する。あわせて、専門家の助言を活用し、収益構造と提供形態を明確化し、資金調達およびパートナー獲得を推進する。
| 代表者 |
野口 昌克京都大学大学院生命科学研究科修了、博士(生命科学)。ドリームインキュベータで技術系スタートアップ支援や事業戦略に従事後、アボットにて日本・シンガポールで医療機器、診断、医薬品事業を経験。サナメディでは事業開発部長として医療機器の事業化を推進。2023年にSMILE CURVEを創業し代表取締役に就任。現在、広島大学・埼玉大学でもスタートアップ支援や産学連携に携わる。 |
|---|---|
| 主な実績 | 実績 ・医療機器クラス1届出(2026年4月) ・国内検診状況(東京、埼玉、徳島等 約8万人) 資格 ・医療機器製造販売業(3種) メディア掲載実績 ・Forbes Japan 2024年10月号 「意義ある」社会課題解決に挑む、注目の非営利スタートアップ(雑誌、web) ・東京新聞サンデー東京経済 2025/6/30 「リーダーズ」(雑誌、web) ・日本経済新聞 東京都中小企業振興公社 PRサイト「多摩ものづくりスタートアップ起業家育成事業」(web)2026/7~ 所属 ・一般社団法人インタクトスタートアップ協会 2025/12~ 助成金・寄付金 ・NEDO Entreprenuers Program(2023-2024) ・Soil/Forbes Japan 基金(2024) ・多摩ものづくりスタートアップ起業家育英事業 (2024-25) ・学校法人慶應義塾 医療系スタートアップ支援拠点 支援シーズS2(2025-2026) アクセラ国内 ・ASAC 第17期アクセラレーションプログラム(2023) ・Aichi Deeptech Launchpad (2024) ・Vsion Hacker Association (2025) 海外 ・Medtech Actuator Origin Japan's semi-finalist (2023) ・始動 Next Innovatior - シリコンバレー選抜- (2023) ・東京都主催ドイツ展開支援プログラムScalar8(2024) ・Jetro HealthTech Gateway ""AI Medical in the US"" フェーズ1(2024) ・NEXs Tokyo 海外展開支援プログラム 第6期(2024) ・MEDISO MedTech BOOT (2025) ・Hiroshima Launchpad: North America (2025) ・J-StarX Medtech Phase1(2025) ・東京都中小機構公社 ドイツ・NRW州 ハンズオン支援プログラム(2025) ・NEUXS ORCA Pod1 Program (2026) |
| 子供の頃の夢 | 新しい世界を創る科学者、大統領、ラグビー選手 |
| 影響を受けたヒト、モノ、コト | 影響を受けたヒト: 松下幸之助、稲盛和夫、千本倖生、野口英世 影響を受けたコト: 海外生活(シンガポール、アフリカ)、自身および家族の疾患 |
| 起業したきっかけ、成し遂げたい目標、創りたい世界 | 私が起業したきっかけは、医療機器の事業化に携わる中で側弯症という疾患と、その早期発見の重要性を知ったことです。さらに、私自身の家族にも側弯症があり、決して他人事ではない課題として向き合うようになりました。 側弯症は主に10~16歳の成長期に発症し、初期には痛みなどの自覚症状がほとんどありません。そのため、本人も家族も気づかないまま進行し、発見された時には手術が必要な状態になっている子どもたちがいます。一方で、骨が成熟する前の軽症段階で発見できれば、装具治療によって重症化を防ぎ、手術を回避できる可能性があります。 家族の経験を通じても、「いつ見つけるか」が、その後の治療や人生を大きく左右することを実感しました。 しかし、現在の学校健診は医師による視触診が中心で、検査者の経験や地域によって発見率に差があります。「もっと早く見つけられていれば」という医師や家族の声に触れ、技術が存在するだけでは社会は変わらず、実際に現場へ届ける仕組みまでつくらなければ意味がないと強く感じました。そこで、3DスキャンやAI、クラウド技術を活用し、誰でも客観的かつ定量的に側弯症を確認できる仕組みをつくるため、SMILE CURVEを創業しました。 私たちが成し遂げたいのは、側弯症を重症化してから治療するのではなく、早く見つけ、早く治療につなげることが当たり前になる社会です。日本の学校健診から始め、世界中の子どもたちが、住む地域や国にかかわらず適切な検査を受けられる社会インフラをつくり、早期発見によって子どもたちの未来の選択肢を守ることが目標です。 |
| 会社名 | 株式会社SMILE CURVE |
|---|---|
| 代表者名 | 野口 昌克 |
| 住所 | 東京都新宿区信濃町35 慶應義塾大学病院 2号館9階N8 |
| 公式サイト、SNS等 |
公式サイト |
| 設立日 | 2023年8月17日 |
| 受賞歴 |
・J-TECH STARTUP 2023(シード枠) ・AMITY University 6th international conference on Entrepreneurship, Innovation and Leadership (ICEIL-2024) Case Study Competition Winner ・Industry Co-Creation ® (ICC) サミット Kyoto 2025 スタートアップカタパルト 2位、ソーシャルグッドカタパルト5位 |
株式会社SMILE CURVEも参加するSTARTUP LEAGUE。
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