(東京都・中央区)
ハイパーデジタルツインは、複数のLiDARセンサーとエッジコンピューティング技術を組み合わせ、デジタルツインの活用を核とした技術革新に取り組んでいます。リアルタイムでのデジタルツインの生成を可能にし、これを基盤に人流解析、物体検知、トラッキング、空間のリスク分析といった複雑なデータ分析をAIを活用して実行しています。また、デジタルツインデータをリアルタイムにロボットやマイクロモビリティに活用することで、完全インフラ型の自動運転を実現します。この技術により、通常は自動運転が難しい低コストのモビリティでも高度な自動運転機能を提供し、ロボット共創型のスマートシティの実現を目指しています。
脱炭素社会実現やラストワンマイルの運搬課題の解決に向けて、小型モビリティやロボットの重要性が増しています。
しかし、それらは小型であるがゆえに死角が発生しやすく、複数運用する際には相互干渉するなど課題も存在します。
それらの課題を解決するためにロボット側にリッチにセンサを搭載すると、1台当たりの導入コストが増加し普及の妨げとなります。
弊社は、逆転の発想でインフラ設置センサにより得た空間データをリアルタイム活用し自動運転する新しいアプローチを採用しています。
研究では工場/倉庫等の環境での実用化に向けて、高速な移動体が存在場所での活用に足る処理速度の実現と実用化に向けた技術開発に取り組みます。
| 代表者 |
長谷川 大貴 京都大学大学院工学研究科修了。 東京電力でのエンジニアを経てコンサルティングファームのデロイトにて、西日本企業の経営改革に注力。 AIスタートアップのエクサウィザーズにて執行役員として西日本事業を拡大し、西日本という市場において10億円規模の事業部に成長させる。2021年12月のマザーズ上場や全社横断でのプロダクト開発等を牽引してきた経験を持つ。 DeepTechのビジネス立ち上げを得意とし、ハイパーデジタルツインのCOOとして大学シーズの社会実装を進めている。 |
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| 子供の頃の夢 | 自由に放任主義で育ったので、明確な夢は無かったように思います。 ただ、凄そう!という謎の理由から「社長さん!」って言ってた頃はありました。 楽しいことやワクワクすることが好きだったので、好きなことができる自由が欲しいと思ってもいました。 |
| 影響を受けたヒト、モノ、コト | ヒト「スタートアップの優秀な経営者やエンジニアによって、楽しい世界を知る」 モノ「AI/生成AIによって、人間の本質的な価値や人間らしさについて関心が高まる」 コト「2011年3月の東日本大震災によって、安定し続けるものや不変なものは無いと体験する」 |
| 起業したきっかけ、成し遂げたい目標、創りたい世界 | テクノロジーは、日々驚異的なスピードで進化しています。この進化を最大限に活用し、私たちは世界をより面白く、より良い場所にしたいと考えています。そのために、私たちの技術やエンジニアの独自性、そして優秀さを尊重し、世界で唯一無二の存在であるという誇りを持って社会実装を進めていきます。具体的にはハイパーデジタルツインのソリューションが社会のインフラになっている状態を目指します。そうすることで、屋外や屋内に小型のロボットやこれまでは人とロボットがギクシャク作業を実施していた場所が次のレベルのスムーズな協業している状態となり安全で高効率な自動運転が実現され、日本の超高齢化時代の労働力不足や高齢者支援、低炭素のモビリティの活用による脱炭素社会の実現に一歩でも近づいている状態とします。 上記のような私たちの技術が社会に貢献をして価値を生み出している状態に最速でするために事業を拡大していきます。 また、私個人としては通常ビジネスからは遠いと見られがちな大学の技術や研究者の研究を、社会のニーズや課題と結び付けることで、日本の多くの技術が価値に転換される世界を目指してもいます。シーズ起点のビジネス立ち上げは難易度が高く稼ぐことが難しい企業も多く存在します。技術と社会の課題やニーズの双方を理解してビジネスを立ち上げることができれば良い技術で良い課題を解き、しっかり稼ぐ組織は作れると思っております。 この世界を実現するためにも、大学発ベンチャーであるハイパーデジタルツインの圧倒的成功を目指します! |