STARTUP LEAGUE

歯っぴー株式会社

(熊本県・熊本市)

代表の小山は、地元である熊本で起きた大震災の際に、水が使えないことによる高齢者の口腔機能の低下など多くの課題を目の当たりにしました。これらの課題にテクノロジーを導入することで、歯と口の健康を欧米水準へ引き上げることができると考え、歯っぴーを設立しました。

Innovation歯っぴー株式会社が目指すイノベーション

画像

写真を撮るだけ、歯周病専門医の眼を再現するAI画像処理を用いた歯科領域のICT推進

2022年、2023年の骨太の方針では、生涯を通じた歯科健診(いわゆる国民皆歯科健診)の具体的な検討と歯科領域におけるICTの活用の推進が盛り込まれました。これにより、歯科医療の重要性が改めて認識されることになりました。 本研究は、スマホで写真を撮るだけ、歯周病専門医の眼を再現するAI画像処理などのICT技術を活用した歯と口の検査サービスの概念実証と実現可能性調査を行い、誰もが気軽に歯科医療の必要性を判断できる環境を整え、必要な方へ適切な歯科医療を届けることで、国民の口腔の健康増進と全身の健康推進に貢献することを目指します。

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Representative 代表者紹介

代表者 画像 小山 昭則
歯っぴー株式会社は、2016年に代表者・小山昭則の故郷である熊本県で起きた熊本地震で経験した課題を解決し続けることを目的に2018年に創業しました。 代表者・小山昭則は、「歯の健康増進は全身の健康増進にもつながる」をコンセプトに、熊本県熊本市を拠点に活動しています。ICTなどの先端技術から生まれる製品やサービスが社会や生活を変える力を実感していただくために、身近な歯と口の健康からICTなどの先端技術を導入していくための活動を行っています。
主な実績 2023年 ICTスタートアップリーグ参加 2020年 厚生労働省_歯周病予防に関する実証事業に係る 調査研究等一式で効果検証 2019年 本事業サービスα版が完成し、精度検証結果を歯周病学会で発表
子供の頃の夢 子どもの頃の夢は、野球選手になることでした。 高校まで、公立の学校の野球部に所属していました。特別な成績を残すことはできませんでしたが、練習を重ねて上達していく過程が楽しかったです。 現在は、小中学校向けに口腔ケア体験授業を行っています。こちらも、体験を通じて上達を実感してもらうことが目標です。
影響を受けたヒト、モノ、コト ヒト「リクルートの創業者「江副浩正」」
モノ「歯科医療機器・サービス」
コト「2016年の熊本地震」
起業したきっかけ、成し遂げたい目標、創りたい世界 熊本県出身の小山は、2016年の熊本震災後の災害ボランティア活動で、水の確保が困難となった高齢者の口腔機能低下という課題を目の当たりにした。高齢者は、歯周病や虫歯などの口腔疾患を患いやすく、水が確保できなくなると、口腔内の細菌が繁殖し、誤嚥性肺炎が悪化している状況を体験しました。
小山は、この課題を解決するために、先端技術を導入した歯科医療サービスの開発に取り組むことを決意した。先端技術を活用することで、歯科医療の質を向上させ、歯と口の健康を欧米水準まで引き上げることができると考えた。
小山は、2018年に歯科医療スタートアップ「歯っぴー(株)」を設立した。歯っぴー(株)は、AIやICTなどの先端技術を活用した歯科医療サービスの開発・提供を行っています。
歯っぴー(株)が開発した写真を撮るだけで歯周病の状態を予測するシステムは、従来の歯科検診による診断と比べて、痛みを伴わない、どこでもできるため、早期発見・早期治療を可能にします。
歯っぴー(株)の取り組みは、歯と口の健康を向上させ、人々のQOLを高めることに貢献している。歯っぴー(株)は、今後も先端技術を活用した歯科医療サービスの開発・提供を進め、すべての人が健康で笑顔で暮らせる社会の実現を目指します。
歯っぴー(株)は、熊本地震をきっかけに、ICTなどの先端技術を活用した歯科医療サービスの開発・提供を行っているスタートアップ企業です。歯っぴー(株)の取り組みは、歯と口の健康を向上させ、人々のQOLを高めることに貢献します。

Basic Information 基本情報

会社名 歯っぴー株式会社
代表者名 小山 昭則
住所 熊本県熊本市北区鶴羽田町1041番地57
公式サイト、SNS 公式サイト
設立日 2018年1月4日
受賞歴 本挑戦に関わる受賞
2019年2月 産業技術総合研究所AIビジネス創出コンテスト 人工知能技術コンソーシアム会頭賞
2019年3月 IBMBlueHub 審査員特別賞
2020年4月 AITeCプロジェクトコンテスト 最優秀賞

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